2010年10月7日木曜日

potato_sweet potato_vegetable

 暑かった夏が過ぎ、急に朝晩が冷えるようになった。秋の到来が来て嬉しいのはsweet potatoが市場にたくさん出回ることである。sweet potatoには小学校時代の記憶を蘇らせる力がある。
 宮崎はagricultureを主要産業とする農業県であることは先に紹介した。自分の家が農家であるわけではないが、周辺がagricultureと深く関わっている環境なので、productsと何かと関わってくる。宮崎市内から西の地域は自分の出生地であるが、ここは全国でも有数のgreen pepperの産地である。
そのわりにはこのことを知ったのは、随分あとからの話で、自分としては近くのfieldでとれたであろうsweet potato がいつも関心のゆくところであった。特に石焼き芋(sweet potatoes baked in hot pebbles)はとても魅力的であり、この嗜好性は今もかわることなく、続いている。
 石焼き芋(sweet potatoes baked in hot pebbles)に留まらない。 たとえばsaladを店頭に陳列してある、様々な中から一つ選ぶとするなら、まずpotato salad ということになる。また肉じゃがは母の味という風に思う。 こんな好みから自分はpotato lover であることを認めざる負えない。
 食は生活全般に関わってくるものと考える。私の人生に関わってきたpotatoとの関わりをそしてvegetableについて触れて行きたいと思う。

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